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イベント

<2020年度>

 
【3/19(金)開催】第34回特別シンポジウム「宇宙線起因半導体ソフトエラーの対策と標準化」のご案内
>>チラシ(PDF)

 ギガビット研究会では、アンテナ・高速回路・EMCの設計評価に関して、電磁界理論に基づく理解を目標に、各種課題のより深い理解、新しい知見・情報取得と併せ、新規研究テーマ探索も考慮した 特別シンポジウムを開催しております。
 今回のオンライン特別シンポジウムでは、「宇宙線起因半導体ソフトエラーの対策と標準化」と題して、電子回路や電磁波に対する通常のEMC対応の 更なる延長でもある 宇宙線/放射線に起因する半導体での誤動作 (ソフトエラー) に関する問題の 基礎・対策全般に関し、この分野の専門家である 岩下 秀徳 氏に 初めてご講演を頂き解決すべき課題を皆様と共有したいと存じます。 ご関心のある皆様 是非 奮ってご参加下さい。

日時

2021年3月19日(金) 13:30 ~ 15:00

方式

Zoomによるオンライン開催

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55
(質疑含む)
『宇宙線起因半導体ソフトエラーの対策と標準化』
NTT宇宙環境エネルギー研究所 岩下 秀徳 氏

宇宙線起因中性子によって地上で利用されている電子機器に生じるソフトエラーが年々増加しており、場合によっては社会インフラに多大な影響を及ぼす可能性があります。
そのため、現在では高い信頼性が必要な電子機器にはソフトエラー対策が不可欠な状況です。本講演では、ソフトエラーの発生メカニズムや対策、試験、標準化状況等について解説します。
14:55~15:00 閉会挨拶

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp までご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2021年3月17日(水)

<法人会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡ください。

<特別会員および研究室所属学生>
 1.氏名(学生の場合は、学生氏名と括弧書きの特別会員氏名)
 2.Zoomの登録名 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。

<法人准会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡後、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願い致します。
第34回特別シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

お問合せ

電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局

【2/26(金)開催】第33回特別シンポジウム「第3回 EMIフィルタ設計への適用例」のご案内
>>チラシ(PDF)

 コロナウイルス禍の渦中にあってギガビット研究会の活動がままならぬ中、研究会の役割のひとつである大学の研究成果を社会に広める一環として、「PSD手法の電気設計への適用」に関する特別シンポジウムをシリーズで開催することが始まりました。
 電気通信大学の石川晴雄名誉教授が提案・開発した「選好度付きセットベース設計(PSD:Preference Set-based Design)」の手法は、当初機械系の設計手法として適用され、多くの成果が公表されています。これを電気系に適用する試みは、ギガビット研究会において2015年度から「PSD分科会」を発足させ検討がなされています。
 この分科会での成果を会員の皆さまに広める目的で、シリーズ開催する講演会(特別シンポジウム)開催です。
 今回はその第3回目です。

このシリーズでは、以下のテーマで実施予定(含実施済)です。

第1回 PSDを電気設計に適用するとは

(2020年12月16日実施済)
 (1)PSDとは何か
 (2)解析手法から設計法の導出が困難なときに適用すると
 (3)設計法が確立されているときでの設計に適用すると

第2回 フィルタ設計への適用を例題として

(2021年1月27日実施済)
 (1)メタモデリング式が意味することは
 (2)実験計画法の直交表を使用すると
 (3)範囲で与えられる解の有効性をチェックする

第3回 EMIフィルタ設計への適用例

 (1)EMIフィルタについて
 (2)モードで異なるフィルタ要求性能を満たす設計に適用する
 (3)モードで異なるフィルタ要求性能を満たす設計に適用するには
  (3-1)4ポート回路の縦続行列解析による目的関数での設計
  (3-2)モード毎の解析による目的関数での設計
  (3-3)ミックスドモード散乱行列による目的関数での設計

第4回 分布定数フィルタ設計への適用例

 (1)電磁界解析と組合すと
 (2)各種実験計画法の適用と比較

その後には、能動回路設計への適用や規格部品を使用した回路設計への適用例へとつづく予定です。

第3回 EMIフィルタ設計への適用例

日時

2021年2月26日(金) 13:30 ~ 15:00

方式

Zoomによるオンライン開催

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55
(質疑含む)
『第3回:EMIフィルタ設計への適用例』
研究会代表  上 芳夫

シリーズ第3回目では、ディジタル技術を使用する電源系の雑音低減を図るEMIフィルタ設計を取り上げます。EMIフィルタは、従来の2ポート回路の構成とは異なり、4ポート回路網の構成です。さらに、問題を複雑にしていることは、2個の固有モード成分に対して考察を行わなければならないことと、モード変換の問題が付随して出てくることです。
今回は、EMIフィルタに使用されるXコン、Yコン、CMチョークの基礎的な概念の考察から始めます。これらで構成される4ポート回路網の各種解析法を示し、PSD手法を適用するための目的関数がどのような理論解析で表現できるのかを検討します。応答局面法による近似式、データ数の削減を図るための実験計画法による近似式、得られた範囲解の適合性の検証などは従前と同様に行います。
14:55~15:00 閉会挨拶

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp までご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2021年2月24日(水)

<法人会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡ください。

<特別会員および研究室所属学生>
 1.氏名(学生の場合は、学生氏名と括弧書きの特別会員氏名)
 2.Zoomの登録名 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。

<法人准会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡後、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願い致します。
第33回特別シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

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電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局

【1/27(水)開催】第32回特別シンポジウム「第2回 フィルタ設計への適用を例題として」のご案内
>>チラシ(PDF)

 コロナウイルス禍の渦中にあってギガビット研究会の活動がままならぬ中、研究会の役割のひとつである大学の研究成果を社会に広める一環として、「PSD手法の電気設計への適用」に関する特別シンポジウムをシリーズで開催することが始まりました。
 電気通信大学の石川晴雄名誉教授が提案・開発した「選好度付きセットベース設計(PSD:Preference Set-based Design)」の手法は、当初機械系の設計手法として適用され、多くの成果が公表されています。これを電気系に適用する試みは、ギガビット研究会において2015年度から「PSD分科会」を発足させ検討がなされています。
 この分科会での成果を会員の皆さまに広める目的で、シリーズ開催する講演会(特別シンポジウム)開催です。
 今回はその第2回目です。

このシリーズでは、以下のテーマで実施予定(含実施済)です。

第1回 PSDを電気設計に適用するとは

(2020年12月16日実施済)
 (1)PSDとは何か
 (2)解析手法から設計法の導出が困難なときに適用すると
 (3)設計法が確立されているときでの設計に適用すると

第2回 フィルタ設計への適用を例題として

 (1)メタモデリング式が意味することは
 (2)実験計画法の直交表を使用すると
 (3)範囲で与えられる解の有効性をチェックする

第3回 EMIフィルタ設計への適用例

 (1)EMIフィルタについて
 (2)モードで異なるフィルタ要求性能を満たす設計に適用する

第4回 分布定数フィルタ設計への適用例

 (1)電磁界解析と組合すと
 (2)各種実験計画法の適用と比較

その後には、能動回路設計への適用や規格部品を使用した回路設計への適用例へとつづく予定です。

第2回 フィルタ設計への適用を例題として

日時

2021年1月27日(水) 13:30 ~ 15:00

方式

Zoomによるオンライン開催

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55
(質疑含む)
『第2回:フィルタ設計への適用を例題として』
研究会代表  上 芳夫

シリーズ第2回目では、PSDを使用するために準備するメタモデリング用のデータと応答曲面法による近似式、データ数の削減を図るための実験計画法の直交表を用いる 近似式、および得られた範囲解の適合性をモンテカルロ法で吟味し、PSD手法の有効性を確認します。
ここではフィルタ設計への適用を例題としてデモンストレーションを行います。
14:55~15:00 閉会挨拶

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp までご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2021年1月25日(月)

<法人会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡ください。

<特別会員および研究室所属学生>
 1.氏名(学生の場合は、学生氏名と括弧書きの特別会員氏名)
 2.Zoomの登録名 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。

<法人准会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡後、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願い致します。
第32回特別シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

お問合せ

電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局

【12/16(水)開催】第31回特別シンポジウム「第1回 PSDを電気設計に適用するとは」のご案内
>>チラシ(PDF)

 コロナウイルス禍の渦中にあってギガビット研究会の活動がままならぬ中、研究会の役割のひとつである大学の研究成果を社会に広める一環として、第18回シンポジウムにおいての萓野良樹准教授による講演「PSD手法を用いた差動伝送線路並びにEMIフィルタの多目的満足化設計」が好評で、寄せられた要望に応えるために「PSD手法の電気設計への適用」に関する特別シンポジウムをシリーズで開催する企画を立てました。
 
シリーズ第1回 を 第31回特別シンポジウムとして、オンライン開催いたします。

 電気通信大学の石川晴雄名誉教授が提案・開発した「選好度付きセットベース設計(PSD:Preference Set-based Design)」の手法は、当初機械系の設計手法として適用され、多くの成果が公表されています。これを電気系に適用する試みは、ギガビット研究会において2015年度から「PSD分科会」を発足させ検討がなされています。この分科会での成果を会員の皆さまに広める目的でシリーズでの講演会(特別シンポジウム)を開催いたします。

このシリーズでは、以下のテーマで実施予定です。

第1回 PSDを電気設計に適用するとは

 (1)PSDとは何か
 (2)解析手法から設計法の導出が困難なときに適用すると
 (3)設計法が確立されているときでの設計に適用すると

第2回 フィルタ設計への適用を例題として

 (1)メタモデリング式が意味することは
 (2)実験計画法の直交表を使用すると
 (3)範囲で与えられる解の有効性をチェックする

第3回 EMIフィルタ設計への適用例

 (1)EMIフィルタについて
 (2)モードで異なるフィルタ要求性能を満たす設計に適用する

第4回 分布定数フィルタ設計への適用例

 (1)電磁界解析と組合すと
 (2)各種実験計画法の適用と比較

その後には、能動回路設計への適用や規格部品を使用した回路設計への適用例へとつづく予定です。

第1回 PSDを電気設計に適用するとは

日時

2020年12月16日(水) 13:30 ~ 15:00

方式

Zoomによるオンライン開催

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55
(質疑含む)
『第1回:PSDを電気回路設計に適用するとは』
研究会代表  上 芳夫

PSDを電気回路設計に適用するとは」と題して行うシリーズ第1回目では、PSDとは何であるのか、特徴は何か、回路設計に適用できるのか、など初歩的なことを適宜デモンストレーションしながら解説します。例として、理論的に解析(Analysis)はできるが、設計/合成(Synthesis)理論が確立していない例として、2層電波吸収体の設計例を取り上げます。また、設計手法が確立している例として、5次の低域通過フィルタ設計を取り上げます。
14:55~15:00 閉会挨拶

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp までご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2020年12月14日(月)

<法人会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡ください。

<特別会員および研究室所属学生>
 1.氏名(学生の場合は、学生氏名と括弧書きの特別会員氏名)
 2.Zoomの登録名 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。

<法人准会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡後、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願い致します。
第31回特別シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

お問合せ

電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局

【11/25(水)開催】第30回特別シンポジウム「線路の動作を正しく理解するために」のご案内
>>チラシ(PDF)

 コロナウイルス感染禍の中、今年度のギガビット研究会の特別シンポジウムの開催も思うにまかせない状況にあります。このたび、会員の皆様に提供するために「Web特別シンポジウム」を計画しました。その一段として、何となく知っているようで正しいのか分からないとよく言われる伝送線路に関するテーマを取り上げました。
 これに続いて、PSD(選好度付きセットベース設計)分科会で取り扱った電気系での要求性能を満足する設計手法について、基礎から学会で発表した実用的な例まで、一部はデモンストレーションを交えながら、シリーズでの開催を予定しています。第30回は、以下の内容で実施します。奮ってご参加下さい。

日時

2020年11月25日(水) 13:30 ~ 15:00

方式

ZoomによるWEB開催

プログラム

13:30~13:35 開会挨拶
13:35~14:55
(質疑含む)
『線路の動作を正しく理解するために』
研究会代表  上 芳夫

基板配線やワイヤーハーネスは伝送線路と呼ばれるものであり、その動作理論の根幹はHeavisideの導出した電信方程式である。この式はどのような条件のもとに成立し、物理的意味は何かを最初に取り上げる。次いで、複数の線路間でのクロストーク問題でのディファレンシャルモードとコモンモードとは何を意味しているのかを取り扱う。さらに、アンテナではない線路が何故外部からの電磁波を受信するのか、妨害を受けるのか、EMC規格でコモンモード電流が重要になるのは何故かなど、線路に関する現象の捉え方を回路論と電磁波論の観点から説明する。
14:55~15:00 閉会挨拶

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp までご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2020年11月23日(月)

<法人会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡ください。

<特別会員および研究室所属学生>
 1.氏名(学生の場合は、学生氏名と括弧書きの特別会員氏名)
 2.Zoomの登録名 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。

<法人准会員>
 1.法人名(会社名) 2.所属 3.氏名 4.Zoomの登録名 5.メールアドレス
 以上5点をご連絡後、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願い致します。
第30回特別シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

お問合せ

電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局

2020年9月8日(火)
【10/5(月)開催 】ギガビット研究会 第18回シンポジウムのご案内
>>チラシ(PDF)

日時

2020年10月5日(月) 14:00~15:30

方式

ZoomによるWEB開催

プログラム

14:00~14:05 第18回シンポジウム 開会挨拶   研究会代表  上 芳夫
14:05~15:25
『PSD手法を用いた差動伝送線路並びにEMIフィルタの多目的満足化設計』
電気通信大学大学院 准教授 萓野 良樹

電子機器の設計では、複雑な電磁現象を考慮した上で、EMCを含む高性能で背反的な性質を含む様々な要求を満足した設計を行わなければなりません。
PSD分科会ではEMC設計及び対策に貢献する設計手法の確立を目指して、集合論的設計法である選好度付きセットベースデザイン(Preference Set-Based Design: PSD)手法に着目し、電気系への適用について検討を進めています。本シンポジウムでは、はじめにPSD手法について概説し、差動線路系へのPSDの単純な適用例として、等長配線用ミアンダ遅延線、並びに主要な対策部品の一つであるEMIフィルタの設計例について紹介します。
15:25~15:30 閉会挨拶   研究会代表  上 芳夫

参加費

法人会員、特別会員は無料、 法人准会員はお一人28,600円(税込31,460円)

お申込み

メールで、ギガビット研究会 gigabitsangaku.uec.ac.jp 宛にご連絡ください。
会員の種別によりお申し込み方法が異なりますのでご注意ください。

お申込み締切

2020年10月2日(金)

<法人会員>
 1.法人名(会社名)
 2.氏名
 3.Zoomへの登録名(表示名)/ 例)DENTSU(ギガビット研究会)
  ※登録名には法人名も表記いただきますようお願い致します。
 4.メールアドレス
 以上4点をご連絡ください。
<特別会員>
 1.氏名
 2.Zoomへの登録名(表示名)/ 例)DENTSU(ギガビット研究会)
  ※登録名には法人名も表記いただきますようお願い致します。
 3.メールアドレス
 以上3点をご連絡ください。
<法人准会員>
 1.法人名(会社名)
 2.氏名
 3.Zoomへの登録名(表示名)/ 例)DENTSU(ギガビット研究会)
  ※登録名には法人名も表記いただきますようお願い致します。
 4.メールアドレス
 以上4点をご連絡後、お手数ですが、下記申込書をダウンロードし必要事項を記入・捺印の上ご郵送(もしくはメール送信)をお願いいたします。
第18回シンポジウム 参加申込書(法人准会員用) word pdf

お問合せ

電気通信大学 産学官連携センター ギガビット研究会事務局



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